昔ながらの老舗の和菓子屋さん

創業62年 満寿田屋和菓子店

手作りのお団子、大福、すあま、いなり寿司、のり巻き etc.

横浜市 南区 三吉橋通商店街 満寿田屋和菓子店

三吉橋通りで代々続く老舗の満寿田屋さんは、近隣の和菓子好きなら、誰でも知っている和菓子屋さん。レトロな雰囲気が懐かしく、ほっとする店構え、風格ある看板の字体が歴史を物語ります。
面白いのは、『満寿田屋さんと言えば、…』の後に続く言葉が多様であること。
『満寿田屋さんと言えば、なんと言ってもお団子。香ばしく焼いたみたらし団子、自家製のあんこがたっぷりのあん団子がおすすめ!』という人がいれば、『懐かしのかんぴょう巻とおいなりさんが絶品!』と言う人がいる。かと思えば、『満寿田屋と言えば、餅菓子。草餅、大福、豆餅サイコー!』と言う人がいる。
おはぎのファンや、すあまのファン、お赤飯のファンもいる。


つまり、どれもおいしいということです。しかもお値段が他のお店よりも安い!種類は多くないけれど、丁寧に毎日手作りをして、お客様の期待に応えています。


横浜市 南区 三吉橋通商店街 満寿田屋和菓子店
三吉橋通商店街 満寿田屋和菓子店 焼きだんご

満寿田屋和菓子店の創業者は、最初のアイスキャンデー屋を開店、のちに果物屋になったとのことです。進駐軍の施設が若葉町やこの界隈にあった頃ですから、米兵たちにアイスキャンデーや果物が良く売れたのではないかと推測されます。
その頃は喫茶店もやっていて、まだ貴重なTVがあったとのことで、力道山の試合がある日は満員になったそうです。今もお店の奥にある喫茶店の入り口や天井に回るファンが当時の雰囲気を伝えています。


当時、まだ小さかった現在の店主・増田さんは前の道路で、アメリカ軍の車に引かれたことがあるが、大したことなくピンピンしてたとのこと。何と運が強いタフなお子さんだったのでしょう!

 

古き良き時代の心尽くしをそのまま残す和菓子屋さん。和菓子には欠かせない、おいしいお茶や、お赤飯も販売しています。お祝いの席用の箱入りもご予約出来ます。「お祝いの日にはお赤飯を炊いて…」という風習が、結婚式や赤ちゃん誕生のお祝いに今でも残っていることは、大変喜ばしいことです。

これからも、おいしい和菓子をずっと作り続けて、日本文化を伝えて欲しいと思います。


ひとつずつ丁寧に手作り 満寿田屋和菓子店
横浜市南区万世町2-37 TEL.045-231-1214
◎営業時間:10:00〜20:00 ◎定休日:不定休

横浜市 南区 三吉橋通商店街 満寿田屋和菓子店

横浜市 南区 三吉橋通商店街
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会長 安室利明(安室米店)
神奈川県横浜市南区浦舟町1-3

お問い合わせ TEL: 045-231-0875