商店街一番乗りの店

創業91年 大阪鮮魚店

四国・高松から大阪、そして横浜・三吉橋を選んだ初代

三吉橋通商店街 大阪屋鮮魚店 石野さん 奥様とお母様
四代目の店主・石野さんと奥様と石野さんのお母様

三吉橋通商店街が出来た1930(昭和5)年頃より以前に、この地に最初に店を構えたのは魚屋の大阪屋さんでした。まだ横浜橋商店街もない頃、ここを選んだ初代は先見の明があると言えます。
大阪屋さんは現在の店主の石野さんで四代目。曽祖父にあたる初代は、四国・高松から大阪へ出てご商売をされていて横浜に来たそうです。大阪から来たから「大阪屋」という店名とのこと。

 

今となっては叶わぬことですが、なぜまだ何も無い三吉橋通を選んだのか伺ってみたいところです。まだ商店が少ない時代、新鮮な鮮魚を売るお店として、さぞかし評判だったことでしょう。


三吉橋通商店街 大阪屋鮮魚店

店内では歴史を物語る魚市場の千社札が並んだ年代物の看板が目を引きます。かつては良く見かけたこの看板も、職人さんが少なくなった近頃では、あまり見られなくなりました。横浜魚市場にずらりと並んだ威勢の良い魚屋の呼び込みの声が、今にも聞こえて来そうな大看板は、貴重な文化財と言えそうです。

 

90年以上経った現在は、近隣の要望に応えて、切り身、お刺身などの鮮魚の他に、煮魚、焼き魚、煮物などを手作りして、一人暮らしの方から主婦の方まで「自分で焼くよりおいしい!」と好評のようです。
目利きの魚屋さんが良い魚を仕入れて、ちょうど良く調理された焼き物や煮付けは、おいしいに決まっていますね。晩ご飯のおかずに、晩酌の肴にイチ押しです!


焼き魚 煮魚 しまほっけ 塩鮭 サバの塩焼き

ポテトサラダ
手作りのポテトサラダ 250円

お魚の種類は、シマホッケ、銀ダラ、塩鮭、メカジキ、金目鯛などバラエティー豊か。時にはクジラフライも登場!日替わりで、女将さんの絶品ポテトサラダや、旬の牡蠣フライが並んだりするので、晩酌の肴に、ご飯のおかずに、お弁当用に、と毎日行っても飽きないお店です。

また、お孫さん誕生のお祝いや敬老の日のお祝い、結納などのお祝いごとには、鯛の塩焼きを予約注文を承っているとのこと。活きの良い鯛のおいしい塩焼きは、和のお祝いには欠かせないご馳走です。お目出度い日には、専門家の焼立ての塩焼きをぜひお試しください。


創業91年 鮮魚の大阪屋
横浜市南区浦舟町1-3 TEL045-231-8743
◎営業時間:00:00〜00:00 ◎定休日:日曜日

横浜市 南区 三吉橋通商店街 大阪屋鮮魚店

横浜市 南区 三吉橋通商店街
青空の下には何があるんだろう。何故か奥行きを感じる。
三吉橋通商店街 映画 100人の陽気な女房たち
映画『100人の陽気な女房たち』を収録。三吉橋通商店街が舞台。
テレビ朝日 じゅん散歩

日本一かわいい商店街・三吉橋通商店街

会長 安室利明(安室米店)
神奈川県横浜市南区浦舟町1-3

お問い合わせ TEL: 045-231-0875